
先輩方、いつもいつものお心づかい、本当にありがとうございます。
みんなで山分けー!
越後からぷりぷりのソラマメ。

九州は長崎から旬のビワが。

北海道から新鮮なアスパラが。
先輩方、いつもいつものお心づかい、本当にありがとうございます。
みんなで山分けー!
越後からぷりぷりのソラマメ。
九州は長崎から旬のビワが。
北海道から新鮮なアスパラが。
①エチオピア・イルガシェフェ ゴルボタ
ウェットプロセスは1970年代にエチオピアに導入されました。Yirgacheffeはウェットミルがいち早く導入された場所です。
Yirgacheffe地区には6つのウォッシングステーションが、他地域のステーションともパートナーシップを結び、業務連携を行っています。
農園名:ゴルボタ・ウォッシングステーション
生産者:小規模農家の集合体
生産地:エチオピア・イルガシェフェ地域ゴルボタ
栽培品種:在来種
標高:1937m~1956m
収穫時期:11月~2月
精製処理:Washed(水洗式)のちに100%天日乾燥
②タンザニア スノートップ・ブルカ農園
シェード栽培で丁寧に育てました。Burka農園は豆の成長期に大量の降雨があり、CBD Coffee Berry Diseaseの発生と肥料流失のリスクが上昇、対応に追われました。収穫は5月に始まり、7月・8月の最盛期を経て、10月に終わりました。
農園名:ブルカ農園
生産地:タンザニア連合共和国
栽培品種:KP423 N39
標高:1350m
収穫時期:5月~8月
精製処理:Washed(水洗式)のちに天日乾燥
③ケニア ムラランディア・ファクトリー
ケニア中央州に位置するムランガ郡は、緑豊かな山岳地帯であり、肥沃な土壌と豊富な雨量に恵まれ、ムランガ郡のコーヒーは高い評価を得ています。ムラランディア・ファクトリーは1997年に設立され、ニュームラランディア生産組合によって運営されております。
ムラランディア・ファクトリーは近隣の650超の生産者の生活を支えており、チェリーの買い付けだけでなく、剪定や収穫などの農事指導を生産者たちに行っています。ムラランディア・ファクトリーでは12時間のソーキングを含む伝統的なケニア式水洗処理を実施しています。ムラランディア・ファクトリーでは乾燥工程を特に重視しており、小まめにパーチメントの攪拌を行い、均一な乾燥を心掛けています。
農園名:ムラランディア・ファクトリー
生産者:ムラランディア生産者組合
生産地:ムランガ地区
栽培品種:L28、SL34 Batian、Ruiru 11
標高:1600m~1700m
平均気温:12℃~27℃
収穫時期:フライクロップ(3月~6月)、メインクロップ(10月~1月)
精製処理:Fully Washed
こちらの商品はご注文の単位が100グラムとなります。
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